こんばんは、俺護衛野郎バステンです。
今回は解像度のお話ですが、
俺はモニターがワイドなので、横長でプレイしております。
最近は地デジ化の流れもあり16:9モデルが増えましたね。
実際の普及率になると世界標準で見ればまだまだ4:3が圧倒的に多いらしいですが( ゚д゚ )
FPS的にHD16:9横長ってどうなのよ。
具体的な検証はしてませんので、あくまでチラシの裏程度にw
今まで深く考えることなく、AVAをプレイしていた訳ですが、考えた末、
解像度は1280以下~、アスペクト比4:3、または正方形、モニターは解像度を設定可能なら特に指定はないが17~19インチが狭すぎず、広すぎず、最もベストなのではないかと思いました。
俺的に考えうるその理由
インプット、情報処理、視野について
FPSは常に戦況を把握する必要があります。
最小限の動きで、最大限の情報を得る上では、必要以上の広さモニターは非効率になってしまい不要だということ。
現代医学では人間は物事を全く同時に処理することは不可能と考えてられている。
「でも同時に物事をこなす器用な人もいるけど、どうして?」
うろ覚えで申し訳ないが、二つの物事を同時に処理しようとした場合、
脳内ではどう処理しているのかというと、二つの物事を高速で交互に連続して処理をこなしているようです。
つまり、どんなに優れた脳ミソを持っていたとしても、同時に処理することは不可能に近いということですよね。
それならば余計な視野の広さで情報をインプットしてしまうことは、情報処理に余計な負荷がかかってしまう気がします。
人間の脳みそはデュアルコアじゃないんだ。恐らく。
一般とプロの違い
一般の人はAIMだけに集中する訳ではなく、眼球運動をして左右に動かし、レーダーを見たり、マップを見たりしますよね。
FPSに限ったことではなく、プロスポーツ選手、サッカー選手などもそうですが、空間把握能力や、瞬間的イメージ力が抜きんでいます。
恐らくFPSのプロゲーマーレベルもそういった能力は備わっていると思います。
例えば、プロの場合、AIMだけに集中していても、モニター全ての情報、視界が頭の中に把握されていると思われる。
「それはなぜ?」
具体的には分かりやすく例えると、横目でも詳細な情報を読み取ることが出来るのです。
他にもマップを一瞬確認しただけで、それらを頭の中に即時にインプットし、脳内にも3Dマップなどがあり、いつでも情報を引き出せる状態にある。
つまり、最新情報が記憶されることは、冷静に予測も可能になるのです。
プロスポーツ選手などには必要不可欠な能力ですね。
もはやFPSはスポーツなんです。既に周知だと思いますがw
情報処理の話しになりますが、
情報処理能力と、情報をインプットする能力はまた別の話しでありますが、相互関係にはあると思います。
1度に視野から情報をより多く得る為には、眼球運動とインプット処理にある訳だけど、
この処理の速さは訓練次第で引き上げることは可能です。
1つの方法としては本を高速で読破する「速読」がおすすめです。
速読できる人は恐らくFPSでかなり有利になると思います。
眼球を動かす早さも鍛えることは可能なんです。
なんたって筋肉だからねっ!
もし速読に興味がある人は、ぐぐってみると良いでしょう。
速読とFPSの関係について自分で調べたら、あまり効果がないような記事も目にしましたが、
私個人は試して損はないと考えます。
とここまで云々ウンチクたれておりますが、絶対とは言えないので、聞き流して下さい( ゚д゚ )
あんまり適当なこと書くと、大変なのでこの辺で終わりにしておきます!
てか自分でも読み返したが何言ってるかわかんねえよw
何かのヒントになれば幸いです。
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